1312件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号

ただ、先ほど申しましたように、現状保育士さんが不足する中で直ちに基準を見直すということについては課題もございますし、全国的な課題でもございますので、全国市長会であったり、全国組織の動向を見ながら旭川市についても対応してまいりたいと考えてございます。 ◆まじま委員 副市長から答弁いただきましたので、このテーマについては終わりたいと思います。 続きまして、がん対策費についてに移りたいと思います。 

旭川市議会 2022-12-16 12月16日-05号

本市におきましても、エネルギー価格や物価の高騰等に伴い、経常的経費が増加することにより財政硬直化が進行し、今後の財政運営に大きな影響を及ぼすことから、引き続き、全国市長会中核市市長会など様々な機会を通じて、増加する経費に対し、必要な財政措置を講ずるよう国に要望してまいりたいと考えております。 ○議長中川明雄) 石川議員

旭川市議会 2022-12-14 12月14日-04号

このような事象は社会的にも問題となっており、例えば、全国市長会をはじめ、国レベルでも、地方分権改革推進会議などにおいて、各地域実情に応じて地方公共団体の判断で教育委員会制度を取らないという選択肢を認めるべきとして教育委員会の廃止、縮小論が議論されてきています。実際に、島根県出雲市など様々な地方自治体においては、教育委員会所管社会教育行政分野等権限について市長部局への移管が実現しています。

石狩市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-03号

そうした背景から、全国市長会では、先月にも、この制度拡充について、国保制度に関する重点提言に盛り込み、国に対し要望活動を展開しており、本市としても市長会を通じ引き続き要望してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長花田和彦) 6番蜂谷三雄議員。 ◆6番(蜂谷三雄) 再質問いたします。 

石狩市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-02号

なお、この件につきましては、全国市長会障害者福祉施策に関する提言の中で、継続して要望しておりまして、誰もが参加できる共生社会の実現を目指し、今後とも、財源、国の動き等も注視しながら検討を続けてまいりたいと思います。 私から以上です。 ○議長花田和彦) 3番遠藤典子議員。 ◆3番(遠藤典子) ただいま詳しくご答弁いただきました。 

函館市議会 2022-09-16 09月16日-05号

また、函館市も全国市長会中核市市長会を通じて、子供に関わる均等割保険料軽減について国に要望しておりました。ついに2022年度から未就学児均等割の半額の軽減が実現されました。国保制度には被用者保険にはない応益割保険料という制度があります。これは所得のない人、所得のない世帯からも保険料を徴収する最悪の制度です。この制度は低所得者世帯国保料を高くしている原因にもなっています。

留萌市議会 2022-09-14 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月14日-03号

6月定例会の私の質問に対して市長は、国に対して、高齢者福祉施策における加齢性難聴補聴器購入に対する補助制度創設のほか、障害者福祉施策における軽度・中等度難聴者補聴器購入に関わる補装具費支給制度について、引き続き全国市長会を通じて要望していきたいと考えていると答弁しています。  全国でも北海道でも、補聴器購入助成を行う自治体がどんどん増えてきています。  

伊達市議会 2022-09-13 09月13日-04号

それと、後から市長にお尋ねしますが、これからは都市内分権というのも今全国市長会でも話題になっているというレポートを読んだことがあります。そのためにはこういった人たちが要るのだろうなと。それと、幾ら都市内分権ができても、地域協議会で協議するとしたらその人たち権限がないのです。公選でなければお金の議決はできない。

石狩市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-03号

本市といたしましては、これまで全国市長会等を通じまして級地見直し要望を行ってまいりましたが、この見直しのタイミングで実態に見合うよう級地の引き上げを検討していただくために、本年6月、市長厚生労働省に出向きまして、社会援護局長に直接、本市現状を説明し、級地見直しに関する要望書を提出してきたところでございます。 

千歳市議会 2022-06-14 06月14日-04号

次に、中学生までの医療費無料化ができないかでありますが、現在、多くの自治体が、それぞれの事情に応じて独自の助成に取り組んでいるところでありますが、我が国において、少子化対策が重要な課題となっている中で、子供医療費助成は、自治体の規模や財政状況に左右されることなく、国の責務において、どこに住んでいても、誰もが等しく受けることができる制度として運用されることが望ましいものであり、これまでも、全国市長会

旭川市議会 2022-06-14 06月14日-04号

◎福祉保険部保険制度担当部長(松本賢) 加齢性難聴につきましては、機能の低下が見られる高齢者全般に関わるものでありますことから、議員の御指摘のとおり、国による制度化が望ましいものと考えておりまして、全国市長会におきましては、令和4年度国の施策及び予算に関する提言において、高齢者福祉施策に関するものとして、加齢性難聴者補聴器購入に対する補助制度創設について積極的に措置することを求めているところでございます

北広島市議会 2022-06-10 06月15日-02号

医療従事者高齢者施設の職員などにつきましては、現時点におきましては4回目接種対象になっていないところでありますけれども、医療機関等においてクラスターが発生した場合など、社会生活に大きな影響が生じる可能性があることから、本年の5月2日付けで全国市長会から国に対しまして、医療従事者等接種対象に加えるよう要望を行っているところでございます。 以上であります。 ○議長川崎彰治) 桜井議員

北斗市議会 2022-06-07 06月07日-議案説明・一般質問-01号

また、北海道市長会及び全国市長会などを通じ、国に対し、地域の声や要望を可能な限り届けてまいりたいと考えております。 以上で、工藤議員の御質問に対するお答えといたします。 ○議長中井光幸君) 14番工藤秀子君。 ◆14番(工藤秀子君) 今の答弁から、必要な支援を行うことと国への要望をするということでしたので、それはそれでよろしくお願いしたいと思います。 

帯広市議会 2022-06-01 06月23日-05号

コロナ禍で、少人数学級子供たちにプレゼントしようという世論署名運動校長会教育委員会PTA団体など、教育関係団体要望全国知事会全国市長会、全国町村会要望、また帯広市議会ももちろんですが、600を超える地方議会意見書採択などが文科省財務省との膠着状態だった予算折衝を動かし、重い扉を開けたと言われています。 

北見市議会 2022-06-01 06月23日-05号

コロナ禍で、少人数学級子供たちにプレゼントしようという世論署名運動校長会教育委員会PTA団体など、教育関係団体要望全国知事会全国市長会、全国町村会要望、また帯広市議会ももちろんですが、600を超える地方議会意見書採択などが文科省財務省との膠着状態だった予算折衝を動かし、重い扉を開けたと言われています。 

留萌市議会 2022-03-23 令和 4年  3月 定例会(第1回)−03月23日-03号

また、市長は昨年の9月議会で、近年では人口減少に伴い地域間の水道料金格差が大きな問題となっていることから、全国市長会日本水道協会を通じ、国に対して地域実情を踏まえた財政措置補助金拡充などの提言要望をしていきたいと思っていると答弁し、また、留萌市水道事業給水条例の中で、「市長は、公益上その他特別の理由があると認めたときは、この条例によって納付しなければならない料金、手数料その他の費用を軽減